こんにちは。T橋です。
5日の日曜日は『安井杯』でした。
しかし、T橋はスケジュールの都合で参加できませんでした。
なぜなら
『さかえリバーサイドマラソン』
ハーフ一般の部
参加の為です。
仕方ありません、エントリーした時点では『安井杯』の通知が無かったのですから。
前回のブログでもいってましたが、
コンディションが最悪
金曜日まで足首とか痛くて走れず
不安しかないのです。
一緒に参加するマっちゃんは調子よさげだ
今まで10kmは2度ほどレース経験したものの
ハーフ(21.0975km)は初・・・・・・
単純に倍という話ですが・・・・
とりあえず、選手受付
すると
参加賞(Tシャツ)の他におでん!
あれ?なぜマッちゃんのは無いの?
当然、受付に文句
したら、ゼッケン番号末尾『7』の選手に対し、ラッキー賞です!
だそう
ラッキー
が、運をこんなところで使っていいのか?T橋よ
開会式のセレモニーで『栄・・・なんとか太鼓?』
凄い感動しました
ゲストランナーに千葉真子さん登場!
さて、そろそろ時間がやってきたよ
コースはこんな感じ
大体平坦だよね、多分。とマッちゃんと話してました。
まあ、七草マラソンが超ドSコースなので、それ基準となるとどこもかしこも平坦コースだ(笑)
今回のT橋の作戦
①完走を最優先とする。
②従い、タイムは問わない。
③10kmまでは無理しない(足を使わない)
④15km過ぎから18km位までを頑張って乗り切りたい。
こんなところか
不安は足首やひざの故障・・・・・
さあ、スタート!
すると、いきなり
結構な下り坂!
下り坂はT橋は大好物ですが、行きの下りは帰りの上りである。
いいのか?悪いのか?
そして2~3km
段々とペースの同じくらいのメンバーの塊が出来る。
そして、中には抜かれたくないような“ピー”とか “ピ――――”
とかからも抜かれる
しかし、ここでむきになって足を使い、
最悪痙攣でも起こした日にゃ・・・・・
と考え、
ひたすらこらえるT橋。
どうぞ 行きなさい
お先に 行きなさい
僕の我慢が いつか実を結び・・・・・
房総のむらに入る
おお、古墳群?古い集落を復元したやつがいっぱい。
しかし、見る余裕なし
沿道の住民?房総の村の関係者?
応援してくれてます。ありがたいことです
ほどなく
5km通過
給水はパス
7~8km位かなアップダウンが結構あり
上りで足を多少使うが、下りでは重力に任せて一気に下りるT橋作戦。
ブレーキを掛けたくないのである。
そうすると、足への負担大・・・・・
すると、10km手前
「ぴきっ・・・・・・・・!!!!」
つづく
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初!ハーフマラソン挑戦!
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